はちみつ食べ比べセット
自然が豊富くなモルドバ産の純粋はちみつ・クリームはちみつ製品の食べ比べセットを販売しております。
モルドバでは養蜂が盛んに行われており、ハチミツやクリームハチミツはモルドバの主要な特産品になっています。
採取されている花の種類やクリームによって味が大きく異なります。是非食べ比べてみてください。
コラム
2024.04.24
【太陽を助けた勇敢な青年を称える話 〜1話〜】
太陽はいつも地上を照らしながら、地上の人たちと楽しく暮らすことに憧れを抱いていました。
そして、太陽はいつからか人間の男性に化けて、地上で人々と楽しく暮らすようになりました。
太陽が地上の人々と楽しく過ごしているのを妬んだ竜は、地上で暮らす太陽を誘拐し、竜の城の地下室に放り込みました。
2024.04.10
【冬に打ち勝った春の話 〜3話〜】
しかし、春はスノードロップの雪を取り除いた時に、とげのある茂みで指を負傷してしまいました。
この時に、春の血がさっとスノードロップに落ち、春のあたたかい血でスノードロップは生き返りました。
このように、春が冬に打ち勝ったことをイメージして、マルツィショールの紐飾りの色は、雪の白と、春の血の赤い糸で作られています。
2024.03.27
【冬に打ち勝った春の話 〜2話〜】
しかし、枯れた大地を好む冬は、スノードロップのことをおもしろく思ってはいません。そこで、冬はこのスノードロップの出現を見て、風と霜を呼び、スノードロップを凍らせてしまいました。この様子を見ていた春は、すぐに手で雪を取り除いてスノードロップを助けました。
2024.03.13
【冬に打ち勝った春の話 〜1話〜】
春と冬を擬人化したお話です。3月1日、春はモルドバの森にたどり着きました。
そして、春は、とげのある植物が生い茂っている茂みの中に、美しいスノードロップ(松雪草)が咲いているのに気がつきました。スノードロップは、一輪だけではありましたが、茂みに華やかさを与えていました。
2024.02.28
マルツィショールにまつわる伝説を2つご紹介します。「伝説1 冬に打ち勝った春の話」と「伝説2 太陽を助けた勇敢な青年を称える話」です。詳しくは次回コラムにて。
2024.02.14
モルドバの春のお祭りマルツィショールを着用すると、その年を健康に過ごすことができると信じられています。そのため、マルツィショールは自分で用意するのではなく、家族や友人にプレゼントするのが一般的になっています。
2024.01.31
モルドバにはマルツィショール(Mărțișor)とは、春の訪れを祝うお祭りがあります。毎年3月1日がマルツィショールの日とされていて、3月中はマルツィショールと呼ばれる赤と白の紐飾りを胸につけます。
2024.01.17
ホットワインは赤ワインを温めるだけでなく、ハチミツを入れたり、オレンジやリンゴなどのフルーツを入れるとさらに美味しく飲めます。アイモルドバの赤ワインとハチミツでモルドバのホットワイン(イズヴァル)をお楽しみください。
2024.01.03
ホットワインは紀元前1000年頃にルーマニア地方で栄えていたダキア人が、赤ワインを蜂蜜とスパイスで煮て、風邪の治療に使っていたのが始まりと言われています。当時は、赤ワインを薬と調合して、風邪の治療薬として飲むことも多かったようです。
2023.12.20
冬になると、ヨーロッパの多くの地域でホットワインが飲まれています。そして、クリスマスマーケットに行くと、必ずホットワインが売られてます。特にモルドバでは、ワイン産業が盛んなため、ホットワイン(イズヴァル)は広く親しまれています。
2023.12.06
ワインは次の3つのSTEPで楽しみます。[STEP1] 香りを楽しむ→ [STEP2] 空気に触れさせる→ [STEP3] 一口ずつゆっくり味わう!世界的なモルドバのワインを是非ご堪能ください。
2023.11.22
オレンジワインは樽で熟成されることで豊かなタンニンと風味が広がり、柑橘類やハーブのニュアンスが感じられる。異なるテイストと斬新なアプローチがワイン愛好者を引き込み、特にモルドバのオレンジワインは国際的な注目を集めています。
2023.11.8
モルドバ産のオレンジワインとは、独自の醸造技術と古来のアンフォラ製法が融合した逸品です。白ぶどうの果皮を一緒に発酵させ、深いオレンジ色と複雑な風味が生み出されております。是非一度お試しください。
2023.10.25
モルドバ産のワインの特徴は中欧と東欧の融合が織りなす独自のワイン文化であり、モルドバのワインに深みとエレガンスをもたらしている。世界中で高い評価を受けつつ、高級な価格帯から手頃な価格で楽しめるものまで幅広く取り扱いがあるのも魅力のひとつです。
2023.10.11
モルドバ産の白ワインは、その陽気な気候と豊かな土壌が育む逸品。シャルドネやソーヴィニヨン・ブランなど、多彩な品種がフルーティで爽やかな風味を醸し出し、ワイン愛好者を魅了する。
2023.9.27
「クリームはちみつ」はミネラルや栄養素も豊富で、そのままでも、パンやヨーグルトにも相性抜群。Moldova産の特別な蜜の風味を存分に楽しむことができます。
2023.9.13
「クリームはちみつ」は、純粋なはちみつ(98%)にドライフルーツ(2%)をブレンドし、独特の風味を実現。モルドバ発のこの贅沢なはちみつは、自然な甘さにドライフルーツのアクセントが加わり、食べるときの楽しさが広がります。
2023.8.30
「生はちみつ」は花の種類や産地によって風味が異なり、自然な甘さが楽しめます。生はちみつは、そのまま食べるほか、ワインやお茶やヨーグルトなどにも相性抜群で、健康への効果も期待されています。
2023.8.16
「生はちみつ」とは、加熱処理をされず、自然のままの状態で収穫されたはちみつのこと。生の状態で採取されるため、酵素や栄養素が豊富で、風味も豊かです。温度が低いまま保たれたため、結晶化が進みにくく、滑らかな食感が特徴。
2023.8.2
モルドバのワインは世界のワインのコンペティションがたくさん開催されています。本サイトで取り扱っているGOGUワイナリーのモルドバワインも、世界の主要なワインコンペティションで多数の賞を受賞しています。是非ご賞味ください。
2023.7.19
モルドバと日本とで国際交流がはかられています。日本文化祭(BUNKASAI-THESPIRITOF JAPAN)は、モルドバ日本交流財団が主催する、モルドバにいながら日本文化に触れられるイベントです。2015年に第1回が開催され、2022年には7回目を迎えます。この日本文化祭も日本文化をモルドバの人に興味を持ってもらうきっかけになるので、日本文化がモルドバに広がるための大きな役割を果たしていると言えます。
2023.7.5
赤ワインは「常温で保存する」が常識になっています。とは言え、夏と冬では気温も違うので、一口に常温と言っても温度に幅が出てきます。赤ワインの保存温度の「常温」は、16〜18℃を目安に保存すると良いでしょう。
2023.6.21
白ワインの中には、辛口と甘口があります。一般には、アルコール度数が13%以下のものが甘口と定義されます。
甘口のワインは酸味が少なく、飲みやすいと感じる人が多い傾向にあります。
一方の赤ワインには甘口と辛口の分類は聞いたことありません。何故なら赤ワインは、糖分が分解されるまで発酵させるので全て辛口に分類されます。なので、すべて辛口に分類されるため、辛口と甘口に分ける必要がないんです。
2023.6.7
ワインを楽しむ時に大まかに赤か白かに分類されることが多いです。赤ワインは渋味が強いため、日本人の中には苦手な人もいると言われています。そのため、ワイン初心者は白ワインから試してみると良いでしょう。
白ワインは渋味が少なく、すっきりとした味わいのものが多いため、飲みやすいものが多くあります。
少し変わったワインんでオレンジワインというものもあります。
2023.5.24
生はちみつと純粋はちみつの違いをご存知でしょうか?
純粋はちみつとは人工的に手を加えていないはちみつのことを指しますが、加熱処理がされており健康や美容を目的にはちみつを購入する場合は注意が必要です。
それとは別で「生はちみつ」は天然はちみつとも呼ばれます。ミツバチが採蜜したハチミツから不純物を取り除くための濾過だけを行い、成分をいじらず加熱処理もしていないはちみつのことを指します。アイモルドバでは生はちみつだけを販売しております。
2023.5.10
モルドバは東欧に位置したルーマニアとウクライナの間にある小さな国です。
土壌はチェルノーゼムと呼ばれる養分が豊富でバランスのいい黒土で、ワイン作りに適した土壌の為、養分が豊富です、また、恵まれた気候で育てられてブドウから作られるワインはヨーロッパのワイン好きに愛されております。日本独占販売のここだけでしか買えないワインを是非ご賞味ください。
2023.4.26
ご存知でしょうか。市販されている多くのはちみつには、ブドウ糖や糖蜜などに加えてグルコース溶液などの混ぜ物が入っていたり、水や水あめなどを加えて薄められてしまっていることも少なくありません。アイモルドバのハチミツは100天然の純粋はちみつです。ミツバチが花々から集めてきた天然の密のみで作られているので、香りや風味、味わいなど異なりとても豊かです。 ※モルドバおよび日本における純粋はちみつの証明書あり
2023.4.12
プレミアムワイン(ヴィンテージワイン)とついたワインを見たことや聞いたことはありませんか?プレミアムワイン(ヴィンテージワイン)とは、ブドウの収穫年が表記されているワインです。収穫年が古いワインほど希少性も高くなるので、高値で取引きされることが多くなります。また、反対に収穫年が表記されていないワインはノンヴィンテージワインと呼ばれています。
2023.3.29
モルドバでは養蜂が盛んに行われており、ハチミツやクリームハチミツはモルドバの主要な特産品になっています。ハニーハウス(Honey-House)は「ハチミツの免疫賦活効果を人々に知ってもらいたい」という想いから2015年にモルドバで設立されたハチミツ製品(ハチミツ、クリームハチミツ)を中心に生産している会社です。
2023.3.8
CRAMA MIRCESTIは、モルドバの伝統的なワイン造りに革新的な要素を加えたワイナリーです。彼らは、現代的なテクノロジーと古代の手作りの方法を組み合わせ、卓越した品質のワインを生産しています。同ワイナリーは、独自のブドウ畑を持ち、品種の多様性とブレンドを重視しています。また、彼らは、環境に配慮した農業実践を採用し、自然の恵みを最大限に活用することで、高品質で持続可能なワイン造りを実践しています。
2023.3.2
アイモルドバで日本初輸入で扱うGOGUワイナリーは、モルドバの南東部、コマトゥル・ヴァルニツァに位置する小規模で家族経営のワイナリーです。彼らは、自然と伝統的な方法でブドウを育て、手作りのワインを生産しています。彼らのワインは、地元の品種のブドウから作られ、醸造には現代的な設備が使用されていますが、古代の技術と家族の秘密のレシピが用いられています。その結果、優れた品質のワインが生産されており、数々の国際賞を受賞しています。
2023.2.24
モルドバワインは、シンプルでクセがなくやさしい味わいが特徴です。国際品種と土着品種のブドウを使って、多様なスタイルのワインを作っています。モルドバは、世界最古のワイン生産国であり、英国王室御用達でもあります。